押入れのカビ対策

出来てしまうと多大なショックを受けてしまうのが、押入れにできたカビです。

押入れには布団などを数多く置いている方も多いと思うのですが、押入れにカビができてしまうと、それらの全てにカビ菌が繁殖してしまっているように思えてしまうからです。

それらの全部に対してカビの対策を考えなければならないとなると、相当にうんざりしてしまうんですよね。

そんな嫌な思いをしないためにも、できるだけ押入れなどの場所にもしっかりとしたカビ対策はしておきましょう。

押入れをしっかり除湿

押入れに限らず、全てのカビの対策の基本はしっかりとした除湿です。

押入れにカビが出来る場合というのは、外気と押入れの中の気温差による湿気と、布団による湿気が原因の場合が多くなっています。

前者の理由の場合は月に2,3回程度乾燥機などを押入れで使用することで解決できることですが、布団が原因の場合は押入れの乾燥の前に布団をしっかりと乾燥避けなければなりません。

人が布団で寝た跡は想像以上に布団が湿気を含む場合が多く、起きたすぐ後に押入れなどにしまってしまうと、この湿気によって押入れにカビができてしまう場合があります。

毎日布団を干すということは難しいかもしれませんが、最低でも週に2回程度はっかり布団を外に干して布団自体の乾燥を心がけてください。

布団乾燥機などを持っている人はそれらを利用するのも良いでしょうし、押入れの布団のすのこなどを置くことによって床と布団の間のスペースを空けるということも非常に効果的です。

そして万が一押し入れにカビが出来てしまった場合は、市販のカビ取り用のアルコールなどでしっかりとふき取るようにします。

ただカビをふき取るだけではカビの菌が残ってしまうことが多くなっていますので、しっかりとした除菌が必要となります。

また、その際に濡れた雑巾を使用してしまうと菌が広がってしまう恐れがありますので、乾いた雑巾、もしくはしっかりとしぼった雑巾を使用するようにしましょう。



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