畳はカビができやすい?

畳の上にはタンスなどの重いものを乗せていることが多く、そこにカビが出来てしまうと中々そのカビ取りもやっかいなものになっていまいます。

定期的に畳を干すなどの対策ができれば良いのですが、決して畳は軽いものではありませんのでそれも難しいことかもしれません。

しかし畳の原料である「もぐさ」は吸湿性が非常に高く、その分カビも出来やすいという性質も持っていますので、やはりそれなりのカビ対策は必要となってくるでしょう。

畳の上でゆったりと過ごすというのは、日本人の特権であり、そのことが好きな方も多いと思います。

そんな畳の上でのゆったりと時間をカビという菌に邪魔されないよう、しっかりと対策の方法を学んでおきましょう。

畳のカビ対策

まず私たちが簡単にできるカビの対策は湿度のコントロールです。

カビは湿度の高いところにできやすいという性質を持っていますので、湿度の高くなる梅雨の時期などには特にこの意識が大事になってきます。

畳のある部屋にクーラーを置き、梅雨の時期はなるべくそれを稼動させる。

除湿機を使用する。

もしくはこれらの機械が家にない場合は、日中に窓を開けながら扇風機を回すということも除湿の効果があります。

またもっと根本的に畳にカビ対策をしたいというのであれば、畳を作るときに防カビシートというものを畳の内部に入れてもらうこともできます。

このためには新しく畳を作らなければならなくなりますが、もしあなたの家の畳が替え時であれば、数千円程度でこのシートは入れてくれますので、是非お願いするようにしましょう。



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